もうずいぶん昔の話だなあ……。私の育ったところは公立高校への進学が多い地域です。私立は滑り止め目的か、あるいは全国でも名の知られた「超進学校」の両極端に分かれます。私は、プチ自慢をいたしますと、中学校のとき学年で3本の指に入るくらいの成績を誇っておりました。……もちろん上からですよ? ですから、国立大付属高校や私立高校への進学も勧められたのですが、「やる気」と「向上心」がびっくるするほどなかったので、あっさり、近所の県立高を受験しました。それでも一応学区では一番の進学校でしたが、これが入ってみてオドロキの進学校らしくない進学校。ほぼ100%の大学進学希望なのに、80%以上が浪人するというとんでもない「4年制高校」でした。おかげで私はギューギュー締め付けられることもなく、自由に、そして今思えば「もうちょっと意欲的にいろいろやってみりゃ良かった」と思うくらいぐーたらな高校生活をすごしたのでした。
神奈川県立多摩高等学校の受験体験記

当時、神奈川には「神奈川方式」と呼ばれる独特の公立高校選抜システムがあって、中学2年次に行われる「アチーブメント・テスト」と、中学3年次に決まる内申書の内容でほぼ合格が決まってしまっていた。私は成績は良かったが、努力家ではなかったので、ぜんぜん受験勉強らしい受験勉強をしなかった。勉強は学校の授業のみ。塾や予備校にも通わず、通信教育はチャレンジしても3日坊主。高校入試の前日も、普通に好きな本を読んでいた。なので「高校受験をした!」という意識は、今もってまったくない。 ただ、やばかったエピソードとしては、合格後、入学手続きの日程を確認しておらず、2日前になって「……明後日じゃん!」とばたばたしたことを思い出す。
1970年以前
専願
一般
普通科
~1万円
~1万円
~500円
国語、数学、英語、理科、社会
国語
特になし
なし
~1.5倍
61~65
~1時間
☆☆☆

いいえ

失礼かもしれないが、何らかの事情で全日制へ通うことができない生徒に対するサポート的高校としてのイメージがある。
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いいえ
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いいえ
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いない
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どちらと言えない
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不登校と退学を並べて議論するのはどうかと思うが……。私は恥ずかしながら大学に入ってから不登校になっている。サボっていかなかったというわけではなく、いわゆる「ひきこもり」のような状態になってしまった。理由は特になく、何に関しても興味が持てず、体が動かない状態になってしまったのである。べつにいじめられていたとか、悩みがあったといことはない。今いろいろ調べてみると、ホルモン異常から生じる病気だったらしい。 高校から大学あたりの時期は、精神面でも肉体面でも不安定であり、こうしたことは本当に誰にでも起こりうることだと思う。難しいかもしれないが、心身両面における専門的サポートを学校が行えるのが望ましいと考える。
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はい
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